自己PRしてください。
私は目標に向けて努力をし続けられる人間です。
私は大学からラグビーを始めました。周りは経験者ばかりで、明らかに差があると感じましたが、「レギュラーを勝ち取る」という大きな目標を掲げて練習に取り組みした。そこで、みんなと同じ練習を繰り返していても身にならないと思い、全体練習がない日に自主練習を始めました。具体的には、学校やバイトの合間に筋トレをし、ご飯を一日6合食べました。おかげで体重は10キロ増え、レギュラーを勝ち取ることができました。
レギュラーを勝ち取ることは、高校以来2度目の経験でした。そのため、努力を継続することにおいて、大きな自信を持つことができました。さらに、高校の時と比べて短時間で集中することを身につけたので、効率が上がりました。
このような経験から、私は大きな目標のもと努力を惜しまず貴社でも仕事に励むことができます。
この自己PRについて、どんどん突っ込んでください!!!
実際に、エントリーシートや面接で披露したらどこを突っ込まれるか予想して欲しいです!
コメント、ご意見お待ちしてます!
夢がウハウハ、インターンシップ
29日、東京の企業のインターンシップに参加した。
地方の国立大なのでニ時間かけて会場に向かった。「交通費あり」と書いてあったので、調子に乗って新幹線で行ったが、もらったのは1000円のみ…
勝手に全額支給されると思っていた自分がアホだった。帰りは格安高速バスで爆睡して帰った。
前振りが長くなった。本題に入る。
今回参加した会社は金融と不動産を専門としている。銀行に近い業務内容だ。
普通の銀行は、融資を渋る傾向が強いためローリスクローリターン的傾向が強い。
一方、この会社では、顧客の不動産を担保とするため、個人の返済能力が高く、融資しやすい傾向にあるミドルリスク、ミドルリターンな企業だ。
不動産のインターンに参加した時は、仕事内容がワンパターンの印象があったが、そこに金融が加わり、お金の融資を見極める内容が入り幅広い業務ができると感じた。
初めは、こんな感じのお堅い話が続いて眠たくなった。いつもの授業の感覚で聞いていた。
しかし、後半に入り衝撃の情報が入る。。
それは…
「役職によっては30代で年収1000万越えます」
という言葉だ。
収入には目がなく、企業を選ぶ要素として年収は自分の中で大事にしている。
中小企業で夢の4桁越えとは!!
しかも、30代で超えるなら、ちょうど子供が生まれて幼い頃に海外旅行に行けたり、マイホームを手に入れたり親孝行したりとたくさん夢が膨らんだ。
さらにさらに、
広報の人いわく、会社には美人な女性がたくさんいるらしい。
実際に自分も年上の女性を射止めたと自慢げだった。
ちなみにその人の顔は阪神の大山似で、めちゃめちゃカッコいいというわけでもない。
さらに夢が膨らんだ。
その後、グループワークも行なったが、前半の情報でワクワクが止まらず、終始笑みがこぼれていた。
インターンシップはいろんな意味で勉強になるし、なにより就活に対してモチベーションが格段に上がるので、毎回終わると「明日からまた頑張ろう」と思える。
でも、雰囲気を味わうだけで、グループワークで空気になっている。
もっと人前で論理的に話す術を身につけなくては。
今回は真面目すぎた。
次はもっと面白く。
お
し
り
。
就職活動決まらない、でもそんなの関係ねぇ〜
この度、ブログを開設いたしました国立大学所属の学生のものです。
初めに、ブログ開設の理由を書きたいと思います。
自分は大学三年で就職活動の真っ只中です。3月からは企業のエントリーも始まり、本格的に内定取り合戦が始まります。
今はどういう時期かというと、主に3つやらなければなりません。
1つ目、業界研究
日本中に企業は400万社以上あり、様々なジャンルに分けられます。
サービス、メーカー、金融、商社、IT関連、放送など、様々な業種に分けられ、就活生を困らせるわけです。
就活生は企業選びで、頭がパンクしないように自分はどの「ジャンルが良いのか」ということをいろんな業界について細かく見ていく必要があるのです。
もちろん、決める理由は自由で自分が好きな業界、自分が向いている業界、めっちゃキライな業界、どこでもいいからここにするか業界などなど
そこで、一就活生の私が決めた業界は、ズバリ!!
サービス
と
放送
パチパチ👏
って感じです。これが決まったからといってどうってことはありません。次いきましょー❗️
二つ目は、自己分析
これは業界研究と並行してやるもので、自分はどういう人間で、何が好きで、何に向いているのかということを見極めることです。
自己分析の仕方はたくさんあって、
例えば「自分が今まで1番テンションぶち上がって、心臓震えた体験は?」と自分に投げかけてみること。
その場所、時間はいつか、まわりにはだれがいたか?なんでテンションぶち上がったのか?
なぜ心臓が震えたのに死ななかったのか?
自分がテンションあがる場面
イコール
他にはできない体験をした場面で、自分の心と体が本能として求めていること。これから先、そんな場面にどっぷり浸かりながら生きていきたいと思えている証拠。
自分の性格や特徴的に合っているということ。
そんなぼくが身震いした場面は…
長くなるので次回以降に笑
三つ目は、企業分析
これは、上二つが終わってからできることで、今の自分には早すぎます。
早すぎるといっても、就活生の中ではとてつもなく遅い方で、周りにはそんなことを終わって内定取っている人もいます。
つまり、就活というのは自分のペースでできる反面、周りに置いてかれる危険性もあるということです。夏休みの宿題を最後までためとくタイプの人はきよつけて下さい。
「この会社に入りたい」
と思あるようになったら、はじめましょう。
今の自分は一つ目と二つ目に精一杯で
どういう職業に就きたいのかというのが非常に曖昧な時期です。
そんなこんなで始めたブログです。
前振りが長くなりましたが、就活を始めるにあたって、前戯はこんなもんです。
こっからは本番です。
「なぜ、ブログを開設したか」
それは、ズバリ!!
息抜き
を兼ねての、スキルアップです。
真面目な話に戻すと、就活では企業に「自分は御社の面接受けたいです!」
という時にエントリーシートというものを書かなければなりません。
そのエントリーシートには、物によりますが300〜500もしくは1000以上の文字を書かなければなりません。
たくさんの文字を書いて、自分という人間を企業様にアピールしないと面接を受ける前に
「帰れ」
と言われるかもしれないのです。
しかし、私は文章を書くのが大の苦手マンで
小学校の読書感想文はいつも泣きながら、ハナタレながら、長良川みながら、書いていたものです。
そんな自分の文章力向上のため
ブログを立ち上げました!!!!!!!
毎日、文章を綴ることで本を出せるくらいの文章力を身につけ
企業に欲しがられるような、アピール濃いめのエントリーシートを書けるよう頑張ります。
その他の開設理由として
就活に関する愚痴
ブログが積み重なることで、自分の中に生まれる優越感に浸る
大好きな人間観察を世にお披露目する
などなど
理由はたくさんです。
もともと日記をつけようかなと思っていたのですが、どうせなら金になる方がいいなとも思い、
ワンチャン収入得れるかもね的な、ショートケーキくらい甘い考えも含まれています。
そんなこんなで始めたブログ
です。
思いつきで書いたので、文章ぐちゃぐちゃなのはお許しを。
では、次回お会いしましょう!
さようなら。